10日目 東進世界史「スタンダード世界史」
早稲みです
東進のスタンダード世界史を軽く受けました
どんな感じか参考になると思うので紹介します。
この講座では、あまり用語に触れません。あくまで流れを学ぶという感じでした。
荒巻先生が言うには、世界史を木に例えると、
用語は枝で、流れが幹だそうです。
幹のない枝はすぐ枯れるように、流れを知らないで学んだ用語はすぐに忘れてしまうという主張でした。
かなり共感しました。
ですので、用語とか年号とかにあまり触れないで講座が進んでいくので、用語集とかを別で買う必要がありそうです。
あと、僕の計画では「ナビゲーター世界史」と同時進行でやるつもりでしたが、なんかインド史から始まったので、ちょっとやりにくいです。
けど!まあいいです。頑張ります。
1.2コマばーっと見ましたが、サクサク進んで、爽快です。地球規模の歴史はやっぱりワクワクします。楽しいです。
この講座を全て受け終わった日には、また書こうと思います。
すぐその日が来る気がします!かなり楽しい。
以上、早稲みでした。