16日目 眠い時は寝ろ
早稲みです。
以上早稲みでした。
15日目 スタサプは神
早稲みです。
サタサプは神です。
東進の講座は20コマで7万円です。
それに比べてサタサプは死ぬほどコマ数あるのに
月2000円です。
ガチで入っとけ
以上早稲みでした
14日目 最強の世界史勉強法を発見してしまったかもしれない。
早稲みです。
今僕は、世界史を一日12時間くらい勉強しています。
楽しいから、ぶっ通しでできちゃう。(古典と違って余裕)
これは次の模試で偏差値70くらいとれちゃうかも!
どんな感じでやっているかと言うと、
①東進の講座を2.3講座、一気見する。
②ナビゲーター世界史で一通り復習。
③一問一答で確認する
④世界史の入試問題集を解く。
⑤サタサプでサラッとおさらい。
これを1日かけてやってます!
多分20日くらいで通史が終わるので、
そうしたら2周目入ります!
また20日かけて、通史を一周したら、
共通テストレベル模試まで残り20日になるので、
共通テスト対策をします!
予想問題解いたり、
あとは「世界史の見取り図」っていう東進から出てる参考書と東進の一問一答をやります。
予定通り行くかはわからないですけど、頑張ります!
以上、早稲みでした。
13日目 大学でしたいこと
早稲みです。
僕、夢があって、
世界一周してみたいんです。
世界史選択なのも、それが理由で。
実はうちのお母さんが研究者で、台湾について研究してるんです。
小さい頃なんですけど、そのついでで台湾に連れて行ってもらったことがあって。
すごい綺麗で、言葉は通じなくて、でもみんな優しくて、臭くて、面白くて。
世界中を見て回りたいんです。
実はこのブログ始めたのも、大学生になってから、ちょっとお小遣いになったりしないかな、っていう少し不純な動機もあるんです。
やっぱりそれを思うと、早稲田の国際教養学部に入るしかない!!!
早いとこ共通テスト国語と世界史9割安定させて、英検一級も取得して。万全の体制で受験したい!
さあ今日も勉強だ!!!
12日目 サボりました。
早稲みです。
サボってしまいました。
ごめんなさい。
明日からまたがんばります
以上、早稲みでした。
11日目 慶應義塾は「カッコいい」という早稲田志望者の気持ち。
早稲みです。
早稲みとか名乗っているのに、僕は慶應義塾にも興味があります。(浮気者)
なんか国際教養大学に関してもそうなんですけど、(7日目参照)まだ高校2年生な訳ですから、17歳な訳ですから、気持ちが揺れるのです。思春期だし。
でも慶應義塾大学は一つ、受験上で困ることがあります。
それは、
小論文です。
まじで何?????小論文てまじで何????素直に現代文古典漢文出せよオイ。
早稲田志望の早稲みとしては受験しにくい。。。
ふざけんなー
慶應義塾大学っていいですよね、エリート感があってカッコいいんですよね。バシッときまってるイメージ。僕は慶應の顔じゃないし、性格もアホで、なんかズボラな感じなので、慶應じゃ浮いちゃうかもなんですけど。
東大→慶應
京大→早稲田
ってよくいうじゃないですか。校風的に。
東京大学って結局一番かっこいいですから、したがって慶應義塾大学も一番かっこいいわけですよ。
でもせっかく古典勉強したしなあ。。。
まじでふざけんなよ慶應義塾。
慶應義塾生はモテそう。知らんけど。僕もモテたいですもん。女子にチヤホヤされたいですもん。
はあ。
とはいっても早稲田目指すんですけどね。ブレない奴が一番かっこいいんで。知ってるんで。
とはいえ、慶應ボーイってスタイリッシュだなあ。洗練されてるなあ。
いやいや、俺は田舎者だし、慶應ボーイって感じじゃないだろ!!!
俺は泥臭く生きるんだ!!!
そうだ、早稲田に行こう。
以上、早稲みでした。
10日目 東進世界史「スタンダード世界史」
早稲みです
東進のスタンダード世界史を軽く受けました
どんな感じか参考になると思うので紹介します。
この講座では、あまり用語に触れません。あくまで流れを学ぶという感じでした。
荒巻先生が言うには、世界史を木に例えると、
用語は枝で、流れが幹だそうです。
幹のない枝はすぐ枯れるように、流れを知らないで学んだ用語はすぐに忘れてしまうという主張でした。
かなり共感しました。
ですので、用語とか年号とかにあまり触れないで講座が進んでいくので、用語集とかを別で買う必要がありそうです。
あと、僕の計画では「ナビゲーター世界史」と同時進行でやるつもりでしたが、なんかインド史から始まったので、ちょっとやりにくいです。
けど!まあいいです。頑張ります。
1.2コマばーっと見ましたが、サクサク進んで、爽快です。地球規模の歴史はやっぱりワクワクします。楽しいです。
この講座を全て受け終わった日には、また書こうと思います。
すぐその日が来る気がします!かなり楽しい。
以上、早稲みでした。