早稲みの一年

早稲田に落ちることないんで

7日目 国際教養大学。早稲田と比べて。

早稲みです。

 

「早稲み」とか名乗ってるくせに国際教養大学が魅力的に感じてきました。

 

まず国際教養大学は公立ですから、授業料も安いですし、秋田県にあるので家賃も安いですよね。

 

なんか落ち着いてる雰囲気あるし。

 

それに比べて早稲田大学は私立で授業料も高くて、東京にあるわけですから、親の負担も大きいわけです。

 

あとなんか陽キャすぎるって言うか。自分は埋もれてしまう気がして。

 

それも不安なんですよね。僕レベルじゃ通用しないんじゃかなって。相対的に陰キャになっちゃう気がします。

 

 

 

あと入試制度ですよね。国際教養大学は英検準一級を取得していれば英語の共通テストが満点換算されるとか。かなり美味しいですよね。

 

それに全ての授業が英語で行われる。留学必須。まあ、これに関しては早稲田大学国際教養"学部"も同じことなのであんまりメリットとしては思ってないんですけど。

 

 

 

 

それに加えて。実際、僕の家庭はあまりお金持ちではなくて。

 

親は早稲田ならいいよって言ってくれるんですけど、やっぱり国公立の方が楽なのは知ってて。

 

でも早稲田ブランドの力ってすごいものだと思うんですよね。

 

それに多分早稲田の方が華やかな大学生活を送れるはずなんです。

 

でもそれって楽しいのかなって。

空虚じゃないんかなって。

 

 

 

 

はあ。

 

 

 

 

 

「受かってから決めれば?」って言う人いると思うんですけど。対策の事とかもあるし。志望校は早めに決めるに越したことは無いんですよね。

 

どうしようほんとに。

 

 

早稲田のいいところって結局なんなのかな。

 

 

国際教養大学は認知度低いし。。

 

 

どうしよう。

 

 

 

 

 

 

以上、早稲みでした。